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キャリアは一人でつくらない

あなたは、ご自分の将来のキャリアについて考えることはありますか?考える期間や頻度は別にして、誰しも自分は数年後どうなっているのだろうかと、思ったことはあるはずです。

 

そんな時、相談する相手はいますか?

その人は、キャリア形成についての専門知識を持っていますか?

 

たいていの場合、専門家ではない自分の身近な人に相談したり、自分の考えや希望を話したりされるようです。一方で、将来のキャリアに不安になることはあっても、具体的な行動をまったく起こさないばかりか、身近な人にさえ話したことがないという方もいます。

 

キャリアカウンセラーなど、キャリア形成の専門家に相談することで、自分の気持ちや考えが整理されて、本当に大切にしていきたいことが明確なることがあります。また、自分一人では気づかなかったことに気づかせてもらえることもあります。

 

例えば、キャリアカウンセラーへの相談前は、もはやそこで働くメリットが乏しいにもかかわらず、気づかないまま働き続けてしまうことや、気づいていてもどうしていいか分からない方がいます。また、気づかぬふりをして会社の不満を言い続けている方もいます。逆に、今は転職しないほうが良いのに、やみくもに転職活動をしている方もいます。

 

いずれも周りに適切なアドバイスをくれる相手や、相談相手がいなかったことが要因です。

 

他にも、キャリアカウンセラーに相談することによるメリットはあります。例えば、自分が得たいキャリアや人生を歩むために、どのような職務経験が必要になるのか明確にできることがあります。そして、それを現職で得られるのか、それとも、転職が必要なのか判断しやすくなります。

 

キャリアカウンセラーは一つの資格ホルダーですので、一定の水準は担保されますが、それ以上に、あなたが信頼してキャリアの相談をできる方であることのほうが大切です。

 

平均寿命が延びている中、多くの人にとって、働く期間も長くなっていくでしょう。

 

キャリアは基本的に自らの責任において開拓し、築いていくことは言うまでもありません。しかし、信頼できる誰かに必要に応じて手伝ってもらったほうが、人生において、大きな時間を占める「働く」という行為を有意義に活かせます。

 

キャリアの節目における決断は、大切な決断ですから、できるだけ相談してから決めたほうがいいでしょう。もし、あなたの身近な人にそうした専門家がいないのであれば、今すぐ探されることをお勧めします。

 

 

キャリアカウンセリングのご相談はこちらから(転職希望の有無は問いません)

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