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2019年1月10日 グループワーク教材『パズル de ZOO』の実施動画が完成しました。

 

「若手社員のコミュニケーション力の低下が著しい」

「座学だと集中して講義を受けない」

などのお声を受け、開発しましたのがこちらのグループワーク教材です。 詳細はこちらから

2019年2月25日

大阪にてビジネスマナー講座を開催いたします。

・新入社員・内定者のための ビジネスマナー公開講座 詳細はこちら

(3月28日(木)・29日(金)の2日間集中講座)

 

円滑なコミュニケーションを取るためにも「ビジネスマナー」は欠かせません。

職場ですぐに実践「できる」よう、ロールプレイや演習等をふんだんに取り入れております。

2018年8月14日

隔月刊誌 看護人材育成 2018年 8・9月号に寄稿しました。

「看護人材育成」様に寄稿しました。

連載テーマ

看護部内教育に新たな視点を!企業・官公庁の人材育成に学ぶ

組織人としての自律度・スキルUP

 

看護人材育成

 

2018年4月14日

隔月刊誌 看護人材育成 2018年 4・5月号に寄稿しました。

「看護人材育成」様に寄稿しました。

連載テーマ

看護部内教育に新たな視点を!企業・官公庁の人材育成に学ぶ

組織人としての自律度・スキルUP

 

看護人材育成

 

2017年12月14日

隔月刊誌 看護人材育成 2017年 12・1月号に寄稿しました。

「看護人材育成」様に寄稿しました。

連載テーマ

看護部内教育に新たな視点を!企業・官公庁の人材育成に学ぶ

組織人としての自律度・スキルUP

 

看護人材育成

 

2017年4月13日

AEON (CAMBODIA) Co,.Ltd. 様 会社案内ビデオをアップロードいたしました。

カンボジアプノンペンに近代的スーパーとして初めての店舗を建設されたAEON (CAMBODIA) Co,.Ltd. 様。

 

スタッフ採用のための会社案内ビデオを、当社が制作させていただきました。

2017年2月1日

創業5周年記念 企業キャラクター「おどっくま」を制作しました。

 2017年2月1日、オドックは創業5周年を迎えました。

 

より良い組織づくりをお客様と共に創ることを使命に掲げ、

商品・サービスの開発、ご提供に取り組んで参りました。

 

お陰様で毎年、お客様が増え続けております。

また、創業時よりお付き合いいただいているお客様も多数いらっしゃいます。

この場をお借りして、改めて心より御礼申し上げます。

 

創業5周年を記念致しまして、企業キャラクターを制作しました。

 

名称:おどっくま

 

弊社共々、末永くかわいがっていただけましたら幸いです。

2016年12月8日

「月刊 人事マネジメント」に寄稿しました

月刊 人事マネジメント 2016年12月号に

「採りたい人材を確実に採用する方法」を寄稿させていただきました。

 

労働人口は減少し、売り手市場が続いているため、新卒採用はますます厳しさを増しています。

また、採用したい人材ニーズが多様化するなか、従来の採用広報や面接だけでは、

欲しい人材を採用することが難しくなっています。

 

採用活動が複雑かつ困難になってきたことに伴い、採用手法も多様化し始めています。 

従来の新卒採用活動が抱える課題を整理し、採りたい人材を確実に採用するための取り組み方をご紹介しています。

 

月刊 人事マネジメント

2016年9月1日

経済産業省 「国際化促進プログラム」で当社社員がカンボジアに

経済産業省主催の、

日本人の学生・社会人を途上国の公的機関・企業にインターンシップとして派遣し、

グローバル人材を育成するという「国際化促進プログラム」で当社社員が

カンボジアに派遣されることとなりました。

 

半年間、現地企業にて、人事・教育分野を担当します。

 

新しい価値観や現地の考え方を吸収し、有益な経験となると思います。


2016年5月6日

一般社団法人 三木青年会議所様にて講演

三木青年会議所様からのご依頼で、会員の方々に向けて、講演を実施させていただきました。

 

【 講演タイトル 】

今日からできる、こころの健康の保ちかた~いきいきとした組織づくりのために~

 


2016年1月22日

2016年度 新入社員研修について

2016年度新入社員研修のご依頼を、多数いただきましてありがとうございます。

 

3,4月に関しては、ご相談いただければ対応可能な日程もございますが、

なかなかご希望に沿えず申し訳ございません。

 

新入社員向けの接遇研修やビジネスマナー研修をさせていただくことが多いのですが、

「言葉の裏にひそむ相手の意図や思いをくみ取る・キャッチする」ことが

近年、なかなか難しくなってきているのかな?と感じることが多いです。

 

当社では個社ごとに「このような事を相手から言われたら、自分ならどう感じるか?」などの

ケーススタディを作成し、グループでディスカッションしてもらっています。

様々な工夫をし、人によって様々な捉え方・感じ方があるということを学んでいただいております。

 



2015年11月8日

「月刊 人事マネジメント」に寄稿しました(連載)

月刊 人事マネジメント 2015年11月号に

連載「初めてのアジア人活用 <6>より良い組織作りに向けたアジア人活用」

寄稿させていただきました。

 

外国人社員に日本企業にて活躍してもらうためのポイントに関して説明しています。

「明確に指示・依頼する」「仕事と目指すキャリアとのつながりを意識させる」など、

日本人社員との考え方・価値観の違いを受け止め、組織作りや運営を行うことが必要です。

 

6回にわたった連載もこちらで完走となりました。

お読みいただきました方々、応援をくださったみなさま、ありがとうございました。

 

月刊 人事マネジメント


2015年10月6日

「月刊 人事マネジメント」に寄稿しました(連載)

月刊 人事マネジメント 2015年10月号に

連載「初めてのアジア人活用 <5>社外の人々との接し方」

寄稿させていただきました。

 

外国人社員が日本ならではの商習慣やマナーの理解をしないとトラブルになることもしばしば。

「お客様に好かれる言動とは?」「メール対応の難しさ」など、

日本人も把握しておくと「なるほど!」と思える内容となっています。

 

月刊 人事マネジメント

 

 


「月刊 人事マネジメント」に寄稿しました(連載)

2015年9月2日

月刊 人事マネジメント 2015年9月号に

連載「初めてのアジア人活用 <4>入社後のトラブルと日本人のイライラを解消2」

寄稿させていただきました。

 

質問があっても聞かずに仕事を勝手に進めてしまうアジア人。それはどうしてなのでしょう?

彼らの母国での裁量の与え方や仕事の仕方にヒントがあります。

また、同僚同士で給与明細を見せ合う風土など、オープンゆえに起こるトラブルも。

 

月刊 人事マネジメント

 

 


「月刊 人事マネジメント」に寄稿しました(連載)

2015年8月5日

月刊 人事マネジメント 2015年8月号に

連載「初めてのアジア人活用 <3>入社後のトラブルと日本人のイライラを解消1」

寄稿させていただきました。

 

日本人とアジア人の「謝罪」というものについての考え方の違いや、

職場の人間関係のトラブルなど事例を交えて書いています。

 

月刊 人事マネジメント

 

 


2015年7月8日

「月刊 人事マネジメント」に寄稿しました(連載)

月刊 人事マネジメント 2015年7月号に

連載「初めてのアジア人活用 <2>入社手続きと事前教育のポイント」

寄稿させていただきました。

 

労働契約や就業規則に関するとらえ方や、時間に関する概念の違いなどを

理解することによって、入社前の説明内容や教育方法の注意点などを書いています。

 

月刊 人事マネジメント

 

 


2015年6月8日

「月刊 人事マネジメント」に寄稿しました(連載)

月刊 人事マネジメント 2015年6月号に

連載「初めてのアジア人活用 <1>効果的な採用面接と注意点」

寄稿させていただきました。

 

月刊 人事マネジメント

 

 


2015年6月3日 

【コラム掲載】 転職は「客観的」に。就職面接でアピールミスをしないための対策ポイント

情報サイトColumn Latteに良い転職を実現させるためのコラムを執筆いたしました。

 

自分が周囲からどう見られているかについて知ることが、いかに大切であるかお伝えしています。

 

詳細はこちら

 


2015年4月25日 

【コラム掲載】 離職率の高い職場、原因は?対処法から考える2つのアクションプラン

情報サイトColumn Latteに離職率の高い職場に関してのコラムを執筆いたしました。

 

離職率の高い職場が一概に悪いわけではありませんが、

そのような職場が、ご自身のキャリアや働き方に関する価値観とマッチしているかどうか考える必要があります。

 

詳細はこちら

 


2015年3月27日 

【コラム掲載】1日1回、10段階でチェックしよう!キャパ超えにならないストレス管理術

情報サイトColumn Latteにストレス管理術に関してのコラムを執筆いたしました。

 

毎日自分自身のストレスの状態を確認し、

より良くなるためにはどうすれば良いかを考えます。

 

ストレスの状態は自分で変えられますので

よろしければお試しください。

 

詳細はこちら